入浴剤:ウルモア

入浴剤

スキンケア系の入浴剤では最も肌荒れに効果がある入浴剤。

商品名:ウルモア

メーカー:アース製薬

価格:約600円

使用回数:約15回

種類:スキンケア系

アース製薬というと防虫剤を思い浮かべる人も多いと思いますが、入浴剤で有名なバスロマンもアース製薬の商品です。

バスロマンは医薬部外品として取り扱いをしていますが、ウルモアは浴用化粧品として販売しています。また、社名そのもののバスクリンもアース製薬の子会社。

なんか何気に色々な入浴剤を試して調べてみるといろんな会社の勢力図が知れて面白い。

バスクリンってツムラじゃなかったの?とかだいたいの入浴剤にバス○○と付いているものが多いので別のメーカーとして覚えていることも多かったです。

ちなみにツムラはもう入浴剤は一部の商品(バスハーブ)を残して販売していません・・・

特徴

他の入浴剤に比べて粘性が高い入浴剤。

肌荒れなどの保湿系の入浴剤なので、ウルモアも液体タイプになっています。

キャップで計量ができるので、片手で入浴剤をお風呂に入れられるので便利。

ただ、粘性が高い入浴剤のため、キャップに溶液が残り使うごとに汚くなります・・・

ボトルが大きいのでお得に感じますが、他の保湿系の入浴剤とだいたい同じ15回分です。

エモリカが450mlで15回なのに対して、600mlで15回分。ボトルのサイズに騙されました。

元々乳白色の入浴剤ですが、お風呂に入れるとお湯全体が白く濁ります。

入浴の際は足元が見えなくなるので注意をしてください。特に粘性が高いので滑りやすくなります。

入浴後はその粘性が全身に覆う感覚になるので、長時間肌がしっとりします。

ストレスなどで肌がボコボコしている時は赤みがある時にはあまり効果がありませんが、ある程度調子がいい時、カサカサ肌の時には一番効果がある入浴剤です。

他の保湿系の入浴剤の中では香りが強い印象。それでもバスロマンに比べると弱いですが、気分をスッキリさせたい時には良く使用しています。

成分

ポリスチレン:皮膜材。

グリセリン:角質層の柔軟化。保湿の効果がある成分。

PEG-60水添ヒマシ油:乳化。可溶化。

エタノール:溶剤。

ポリクオタニウム-10:潤いベール成分。この入浴剤の特徴である粘性の成分。

ポリソルベート20:乳化。可溶化成分。

フェノキシエタノール:香料。防腐剤。

メチルパラベン:抗菌。防腐作用。

プロピルパラベン:香料。防腐剤。

ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム(吸着型ヒアルロン酸):保湿成分

シア脂:保湿成分

加水分解コラーゲン:保湿成分

加水分解エラスチン:保湿成分。

プロリン:保湿成分。コラーゲンの一種。

グルコシルセラミド:保湿成分

α- グルカン:保湿成分。

流動パラフィン:保湿成分。聞きなれない成分ですが、ベビーオイルなどに使われている。

ミリスチン酸イソプロピル:角質層にのみ浸透する成分。感触が良くなるので、化粧品や日焼け止めなどに使われている成分。

オレイン酸POE(6)ソルビタン:石鹸やシャンプー、化粧品に使用されている乳化剤。白く濁るのはこの成分のよう。

テトラオレイン酸POEソルビット:クレンジングやスキンケアなどに使われている乳化剤。

ソルビタン脂肪酸エステル:安全性の高い新油性界面活性剤。化粧品の入荷に使われている。

オレイン酸POE(20)ソルビタン:化粧品乳化剤。

オーツ麦エキス:皮膚の赤みを緩和し、痒みなどの鎮静化をもたらす成分。

ユーカリエキス:セラミド産生促進作用や抗菌作用がある成分。

ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド:肌のバリア機能を向上させる成分。

長鎖二塩基酸ビス3-メトキシプロピルアミド:肌のバリア機能向上効果。

DPG(ジプロピレングリコール):ベタつきの少ない保湿剤。

BG(1,3-ブチレングリコール):表皮を柔らかくし、保湿する効果がある成分。

ミリスチン酸:起泡や洗浄効果があり、石鹸などに使用されている。

セタノール:乳化を補助し、感触を改善させます。

ステアリルアルコール:乳化補助、感触改良に使われる成分。

ビタミンE:保湿成分。

パラベン:微生物が増えないようにする防腐剤。

そのほかは水と香料。

かなり成分の多い入浴剤ですが、大体が保湿成分になります。

まとめ

アトピー持ちの僕にはかなり使用頻度の高い商品の一つです。

ボトルが大きいので使用回数が多いと勘違いして一番使用していた入浴剤・・・実は他の入浴剤と大体同じ15回。

保湿成分がてんこ盛りなので能力は高く、他の入浴剤に比べてしっとり感が長く続く入浴剤です。

また、若干ネバネバするせいか、お風呂から上がった後も長時間膜を張ったようにしっとりとした状態が続きます。

アトピーの僕自身ではアレルギー反応は出ていませんが、体質によっては良く無い場合があるので、気をつけて使ってください。

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