病院の初診、再診について

初診、再診について

病院、クリニックを受診した際に、1ヶ月以内に受診したのに初診料を取られた!という事が稀にあります。

これは同月内に受診しても、前回の受診内容と異なる場合は初診になってしまう場合があります。

また、前回と同じ症状で受診されても、医師の指示通りに受診をしなかった場合も初診に戻される場合があります。

例えば、来月また来てくださいといったことや、次回は3ヶ月後に来てくださいと言われたのにその通りに受診しなかった場合。

その場合、治療が一旦終了したとみなして初診に戻す事があります。

私が働いている病院では、次回3ヶ月後という指示が多いので、基本3ヶ月後以内の受診であれば常に再診として扱っていますが、次回6ヶ月後という指示も多いため、医師の指示通りに受診されている方は再診として対応をしています。

ただ、次回3ヶ月後という指示を出されているのに半年来なかったり、次回1年後といった指示の場合には初診に戻すようにしています。

※継続的に治療が必要な病気の場合には再診にする場合もあります。

それぞれの病院によって事情が違うため、対応の仕方は異なります。その為、初診、再診の扱いについてはそれぞれのの病院に確認を行うようにしてください。

初診、再診の費用は?

初診料 : 保険点数は283点

3割の方の窓口での支払い金額は約850円

再診料 : 保険点数は72点

3割の方の窓口での支払い金額は約220円

※保険点数1点は10円換算になります。

このように診療内容によっては、再診の倍以上になる事があります。

患者さんご自身が病院に払う金額も高くなりますが、組合が払う金額も上がってしまうため、社会保険や国民健康保険の財源を圧迫させることになります。

下手すると組合の解散などといった事もあり得ます。

病院に勤めていると、◯◯の組合は解散になった為、□□と一緒になりますといった連絡が度々まわってきます。

病院を受診し、次回また受診するように経過観察の指示を受けた場合は、必ず医師の指示通りに受診するように心がけるようにしましょう。

医療費だけでなく、ご自身の体の状態も考えて受診するようにしてください。

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