芝の天敵達

私が芝を育てる上で数々の雑草や虫に悩ませられました。

育てる過程で苦労した雑草や虫について解説をします。

あくまで私の家の庭での事なので、全ての庭に当てはまるかわかりませんのでご了承ください。

イタドリ

イタドリは見た目は多年草の植物で、木ではありませんが、茎が小さい木の幹の様に硬く成長するので、場合によってはブロック塀などを破壊して成長する植物です。

強靭な地下茎があるので、地上のイタドリを切るなり駆逐しても何度も残っている地下茎から芽を出すので、処理がとても大変です。

結構色んなところで育っているので、空き地や民家の端っこに群生しているのを見ると、このまま放置して大丈夫かなと心配になってしまいます。

イタドリは農薬を使っても効果がなかったのです、芝の間から生えてきた芽を1本1本抜くようにしました。

イタドリの芽は土から出たばかりの時は綺麗な赤色をしているので見つけやすいです。

緑の芝の間から赤い芽がいっぱい生えてきていたので、憎くてたまりませんでした。

繰り返し抜いていくと次第に生えてこなくなります。

こいつのせいで私の腰は万年腰痛に悩まされるようになりました…

シロツメクサ(クローバー)

シロツメクサは春先に芝が元気に生育する前に広がる為、芝に陽の光が当たりにくくして、芝の育ちを悪くさせるので厄介です。

抜くにも途中で切れて根っこが残ってしまう為、私はMCPP溶剤を希釈して使用しました。

MCPP溶剤を使用すると広葉のシロツメクサだけが枯れるのでとても便利!

芝生には全く影響を与えません!

スギナ

スギナも春先に芝よりも先に生育する雑草です。

この雑草も抜くには途中で切れて大変ですが、私はこまめに芝刈り機で刈っていたらいつのまにか芝の成長に負けていなくなっていました。

芝を育て始めの密度が低いうちは至る所で巣を作られたので、処理が大変でした。

特にイタドリが芽を出したところは密度が低く、イタドリの根っこを拔いた穴が残っていたので、そこを狙ったかのように巣を作っていました。

一時期は家の中にまで入ってきたので、憎くてたまらないです!

何度も蟻の巣を使っても息を吹き返していましたが、芝の密度が高くなってからは巣を作らなくなりました。

イタドリが群生していた時は夏場に庭に出たらすぐに刺されていましたが、芝の密度が高くなってからはほとんど見なくなりました。

綺麗な芝生を育てるだけで害虫の予防にもなるのです!

まとめ

芝が綺麗に生えてからは虫の発生も少なくなったので、景観だけでなく、機能的にも綺麗な芝を育てることは大切です。

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