戦士たちの日常。

今回紹介するのは前回に引き続きHGIFシリーズ美少女戦士セーラームーンワールドの3です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| シリーズ名 | HGIF美少女戦士セーラームーンワールド3 |
| 発売元 | バンダイ |
| 発売時期 | 2002年12月 |
| 価格 | 1回200円 |
| カプセル数 | 全6種 |
前回のセーラームーンワールド2からわずか4か月という期間に発売されました。
HGIF美少女戦士セーラームーンワールド3ラインナップ
| プリンセス・セレニティ | 火野レイ |
| 木野まこと | セーラーV |
| 水野亜美 | ミストレス9 |
本作は、前作までの「戦闘スーツ」という共通フォーマットから離れ、それぞれの衣装の素材感や、キャラクターの個性をより内面的に表現したポージングが見どころです。
HGIF美少女戦士セーラームーンワールド3レビュー
それでは順番に見ていきましょう!
プリンセス・セレニティ




まずはプリンセス・セレニティ。
月野うさぎの前世の月の王女様。
ドレスはクリアパーツにパール塗装がされていてとても高級感があります。
スカートの中もほぼ見えないにも関わらずちゃんと造形されていてこだわりを感じます・・・

寄ってみると・・・寄って見なくても分かるぐらい虚無を見ている目で「あれ?」って感じがします。
造形・塗装が悪いわけじゃないんだけど、ヤバい感じの目をしています・・・
何がいけないんだろう・・・目のサイズ?
今のガシャポンだとドラゴンボールとかあるけど、ちゃんとしているから、この頃の技術だとそれが精一杯だったのか・・
火野レイ




続いてはセーラーマーズこと火野レイちゃん。
火川神社の巫女姿での立体化。
竹箒を持っており、3点で保持できるので、補助パーツ無しで自立します。
ふわりと風でなびいている長い髪が綺麗です。
箒は軟質素材なのでふにゃふにゃですが、そういうもんだと捉えることもできるので、特に気にならず。
火野レイちゃんは視線が正面ではなく、左を向いているので、プリンセスセレニティに比べて違和感は無し。

氷川神社じゃなくて火川神社ってところ、今考えると凄いね・・・火の川って・・・
木野まこと




続いてはセーラージュピターこと木野まこと。
セーラージュピターの強い印象とは打って変わって、家事が得意な彼女は、自分で作ったであろうお弁当を持って座っている姿で立体化。
転校生ということで、制服も転校前の制服で作られています。

まこちゃんも目が怖いです・・・
セーラーV




続いてはセーラージュピターこと愛野美奈子・・・ではなくセーラーV.
この回で一番できがいいキャラクターです。
全体的なバランスだけでなく、流れるような長い髪、カラフルな彩色、特徴的な眼鏡までしっかりと作られています。
この回から補助パーツが新しくなり、各キャラの足にフィットするよう作られています。
今までの物よりもしっかりと自立するので、ストレスなく飾ることができます。
地味だけどとても嬉しい(笑)

目も可愛い!セーラーVを見ると、なんでプリンセスセレニティはああなっちゃったんだ・・・と。
水野亜美




セーラージュピターこと水野亜美ちゃん。
亜美ちゃんはなんと水着姿での立体化。
この次のシリーズからは他のキャラクターの水着姿が登場するんだけど、なぜか亜美ちゃんだけ先行して水着になっています。
勤勉な彼女らしく、レジャーシートらしきものの上には本がおいてあります。


水着だと複雑なパーツや模様が少ないので、その分ちゃんと目が描かれています。
レジャーシート?には足をのせる位置が分かるようになっているのですが、そこに置いてもバランスが悪く、前に転倒してしまいます・・・
これの影響か、次のシリーズには足に補助パーツが付くようになっています。
ミストレス9




最後はミストレス9.
土萠ほたるが闇落ち&急成長した姿。
セーラームーンって闇落ち、急成長好きだよね(笑)
ちびうさの闇落ちのブラックレディと同様に座った姿での立体化になり、長い髪とドレスが相まってかなりのボリュームになります。

額の星マークまで描かれていて細かい!
まとめ

以上セーラームーンワールド3のレビューでした!
今までのセーラー戦士としての衣装ではなく、それぞれのキャラクターに沿った姿で立体化されています。並べてみても分かる通り、セーラーVの出来が特にいいのですが、品質に差が出てしまったのが残念なところです。
ただ、20年以上前のガシャポンなので、それ自体は仕方がないかなという印象です。


