みなさん、こんにちは!プラモデル、ガシャポン巡りが日課のガシャカワです。

今回は紹介するのはHGレジェンドライダーのVol.5。すべて平成ライダーで4体中3体が平成1期のライダーという懐かしいラインナップです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| シリーズ名 | HG レジェンドライダーvol.5 |
| 発売元 | バンダイ |
| 発売時期 | 2026年1月 |
| 価格 | 1回500円 |
| カプセル数 | 全4種 |
レジェンドライダーVol.5 ラインナップ
| 仮面ライダー龍騎 | 仮面ライダー電王(ソードフォーム) |
| 仮面ライダーアギト(グランドフォーム) | 仮面ライダーゴースト(オレ魂) |
平成ライダーの歴史を語る上で絶対に外せない、濃すぎる4人がラインナップ。それぞれの特徴的なポージングで、かなり複雑なスーツがどこまで再現されているのか、じっくり見ていきましょう!
HGレジェンドライダーVol.5レビュー
仮面ライダー龍騎




まずは平成3作目の仮面ライダー、戦わなければ生き残れない!龍騎です。
ファイナルベントの「ドラゴンライダーキック」時の独特なためポーズでの立体化。
今にも動きそうな造形が素晴らしいです。
HGシリーズの仮面ライダーは複眼がクリアパーツでできていますが、龍騎はその独特な形状からクリアパーツではありません。ただし、「ソリッドフェイスシールド(格子状のスリット)」がここが潰れることなく、1本1本シャープに溝が掘られていてめちゃくちゃ男前です。
また、腕のドラグバイザーの造形や、Vバックルに装填された「龍騎カードデッキ」も塗られていて、極小サイズながら情報量が詰まっています。
赤いスーツが成形色ですが、メタリックの塗装がされているのでチープな感じもしないのがGood!

個人的にリアルタイムでちゃんと最初から最後まで見た初めてのライダーなので一番印象に残っているライダーです。※クウガやアギトも見てたけど、最初から最後まで見れなかった・・・
ライダーが13人登場する、バトルロワイヤル、といった作品なので、当時は賛否ありましたが、その後複数ライダーが当たり前になったので、製作者側の判断は正しかったのかなと思っていました。
当時剣道をやっていたので、防具を着て龍騎になった気分でいました(笑)
仮面ライダー電王




そして平成1期の大人気作、電王!
お馴染みの「俺、参上!」と言わんばかりの、少し身体をひねったあの絶妙なキメポーズでの立体化です。
ポージングの重心のバランスが完璧です。さらに、左手の「指先の表情」まで劇中通りに造形されており、原型師さんの強いこだわりを感じます。
桃型の複眼(デンカメン)のグラデーションのようなクリア感や、デンガッシャーをマウントしたベルトまわりの細部まで、500円とは思えない密度で作られています。

何度も映画化されて、ジオウでも佐藤健さんが出演されるなど、かなり愛されている作品。
正直この作品はイマジンとの掛け合いが楽しい作品でした。
モモタロス役の関さんはそれまでガンダムWのディオのイメージが強かったのですが、この作品でかなり好きな声優さんになりました(笑)
仮面ライダーアギト




続いては平成2作目、仮面ライダーアギト!
あえて派手なポーズではなく、大地を踏みしめて静かに佇む姿での立体化ですが、これが最高にカッコいい。
頭部の「クロスホーン(角)」のシャープさが際立っています。アギト独特の、マッシブでありながら引き締まった美しいプロポーション(高岩成二さん体型)が見事にミニサイズに落とし込まれています。
胸部「オルタリング」周辺のゴールドの塗装がとにかく美しい!派手すぎない落ち着いたゴールドで、アギトが持つどこか神秘的で神々しい雰囲気が見事に表現されています。

放送25周年で盛り上がっている作品。25年経ってもほとんどビジュアルが変わらない俳優陣には脱帽です。
私は25年で子供からおじさんに変わってしまった・・・
仮面ライダージオウでのアギト回はとても素晴らしいのでぜひ見てほしいです!
仮面ライダーゴースト




最後に平成2期から仮面ライダーゴースト。「命燃やすぜ!!」
特徴的なパーカーを羽織ったボリューム感のあるシルエットが目を引きます。
何と言ってもフードやパーカーの「布のシワ」の表現。PVCパーツでありながら、ふんわりとした柔らかい質感が絶妙に表現されています。
他のライダーと違って、ベルトが別パーツで作られているという製作者の力の入れようが感じます。

怪人のデザインを私が好きな漫画家の島本和彦さんがされていたので、最初から見ていましたが、主人公のタケル殿がポジティブで見ていて楽しい作品でした。
グッズの売れ行きが悪く、あまりファンが付かなかったという印象でしたが、ストーリーもしっかりしていて、おすすめの作品です。
まとめ

今までの「HGシリーズ」だとベルトの彩色はされていないことが多かったのですが、Vol5は彩色されていたり、別パーツでできていたりとかなりこだわりを感じます。
平成1期ライダーが中心で、私も学生だったことを考えると世代じゃない人も多いと思うので、どれくらい売れたか気になる作品。これ以降新しいシリーズが出ていないので不安です・・・


