バスキア展

イベント

六本木の森美術館で開催中のバスキア展にて行ってきました。

バスキア展とは

バスキア展は9月21日から11月17日まで開催されています。

80年代に活躍し、薬物の過剰摂取のため27歳という若さでこの世を去ったバスキア。

バスキア展のサブタイトルにはmade in japanと銘打たれているように、バスキアはバブル期の日本にも来日しており、その際の日本を描いた作品も多数展示されています。

その頃の日本は経済成長真っ只中で、海外にもメイドインジャパンの製品を多数輸出していた為、バスキアの作品にも世の中にはメイドインジャパンの商品で溢れていると皮肉めいた作品も多いです。

その頃には私は生まれていなかったので、バブルがどのようなものかわかりませんが、バスキアが今も生きていたら、現代の日本の凋落ぶりに驚くかもしれません。

今で言うと現代は中国の製品で溢れているといった事か…

展示作品について

前ZOZOの前澤代表の所有の作品も展示されています。

私がバスキアの名前を知ったのは前澤代表が130億で、バスキアを作品を購入したというニュースを見てからです。

金の使い方が半端ないなっと思った程度でしたが、恐らく前澤代表がバスキアの作品を購入しなければ、今回の展示には足を運ばなかったと思うと、前澤代表はバスキアの名前を広めるのに一役買っていると思ってもいいと思います。

チケット売り場では長蛇の列ができていたので、展示場での混雑が心配でしたが、上に上がってからはそこまで混雑しておらず、1点ずつゆっくり鑑賞できます。

一部の作品は写真撮影が可能です。

結構有名な作品ほど写真撮影ができるようです。

前澤代表所有の作品も写真撮影が可能で、想像よりも大きく描かれています。

また、無料で音声ガイダンスの貸し出しがあるため、予備知識無しでも楽しめます。

音声ガイダンスは吉岡里帆が解説をしてくれており、癖もない話し方なので、分かりやすかったです。

再入場について

再入場は基本的にできませんが、物販の所で写真撮影することで、もう一度別日に無料で入館できます。

説明の内容で興味がでてネットでバスキアをもっと調べると、もう一度見たいと思うようになるので、嬉しい配慮です。

まとめ

最近までバスキアについて知りませんでしたが、黒人アーティストという型にはまらない力強さを感じます。

バスキアの作品はいろんなものに描かれているので、写真では伝わらないものがある為、足を運んで生で作品を見たほうが、感動が伝わります。

一見して何を描いているのか分からない作品も解説付きで鑑賞していると、背景が分かり意味が伝わってくるので、私自身殆ど知識がありませんでしたが、そういった人への配慮がされていて大変満足できました。

屋上スカイデッキ

52階の展示会場に登った際は屋上のスカイデッキに500円で行くことができます。

東京タワーや青山霊園などを見下ろすことができ、夜は絶景を見下ろすことができます。

スカイデッキはビルの屋上そのものなので、ゆっくり休憩できる場所ではありません。

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